心に響く絵本

思わずマネしたくなる!?「わにわにのおふろ」

今回のご紹介する絵本は、わにわにのおふろです。

1匹のわにが、お風呂に入るだけ、の話なんですが、なぜか、いちいち味わいがあるのです。

親子でじっくり味わってください。

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わにわにはなんでもできちゃう

こちらの、わには、自分でお風呂とか入れちゃいます。

お風呂場に入ってきて、手で蛇口をひねってお湯を出して、お風呂にためるんですよ。

 

わにって大きいから、お風呂場も広くなきゃダメですね。

 

で、お湯が溜まったら、おもちゃをいくつか浮かべたりなんかしちゃって。

(子供だったんだ・・)

 

ちなみに、男の子(オス)みたいですよ。

だって、ロボットのおもちゃが好きなんて言ってるし(笑)

 

意外と器用なところもあって、泡を作ってその泡を飛ばして遊ぶことも出来る。

 

上がったらタオルで体を拭いて出てくるんです。

ちゃんとしてますね。(あ、石鹸とかは散らかしっぱなし)

 

わにわにって、憎めなくて、可愛くって、お茶目なところがありそうな、そんな雰囲気を出しています。

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わにわにっぽい動きと音が笑える

なんか、わにが動いている時にこんな音が出るんだろうなあ、というのが

よ〜くわかります。

 

読んであげる時にも、「ずり、ずり」「ぐなっ、ぐなっ」などの音を

わにっぽく、超大げさに、面白く読んであげると、子供も大喜びですよ。

細かい説明のない文章なので、思いっきり”間(ま)”を空けて読むのが、私は好きです。

 

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絵が昭和世代には懐かしい

この絵を描いたのは、山口マオさんです。

絵が、本当に、昭和のお風呂場って感じで、木枠の引き戸や、タイル張りで、蛇口も、今時のレバー式じゃなく、右と左で水とお湯をひねって調節するタイプなんです。

昭和生まれの私には、なんとも懐かしい匂いがします。

版画で作ったということなので、どうりで味わいがあるな〜と思いました。

 

山口マオさんは、イラストレーターとして活躍されている方で、千葉県の千倉町に「海猫堂」というギャラリー&ショップを構えていらっしゃいます。

「マオ猫」のキャラクターを見たことのある方も多いはず。

(私も調べていて、「あ、この猫か、と気づきました」)

マオ猫グッズはこちらから購入できるようです。

「南房総いいもの屋」

 

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わにわにも人間と同じ

子供たちにとっては、わにわにが、お風呂場で、自分と同じことをしてる、ということが新鮮に映るんだと思います。

おもちゃで遊んだり、石鹸で泡を作ったり、じゃばーんとお湯に飛び込んだり。

その上、片付けないで出てくる、(きっとお母さんに怒られるんだろうな・・)

小学生に読んでも、面白がってくれる、そんな「わにわにのおふろ」でした。

 

 

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