子供が幼稚園年中から小学校1年生くらいになると、ほとんどの子が補助なし自転車を乗り回しています。
特に男の子は、6歳くらいになると、もう自転車で遊びに行ったりするようになる子もいるようです。
補助輪がついていた自転車から、補助なし自転車に移行するには、通常は結構な練習量が必要なものです。
要は、バランス感覚をつかむしかないのですが、それに時間がかかると、練習に付き合わされる親が大変なのです。
自転車練習にはそれぞれの家庭のやり方があると思いますが、ここでは、私のとった方法をご紹介していきます。
自転車練習は何歳から?
まず、小学1年生(6〜7歳)になると、ほとんどの子は自転車に乗っています。
早い子だと、3歳くらいから練習を始めて、幼稚園に上がる頃には、すでに乗れている子も結構いるものです。
小さい頃に乗れるようになった子達を見ていると、多少、体格や、運動神経の良い子が多いような気がします。
足でしっかりペダルを押すことができる、手でハンドルをまっすぐに保つことができる、など、筋力もいるので、子供の体力や、やる気に合わせて、親が一緒に考えてあげるのが一番でしょう。
また、交通ルールが守れないと、乗れたばかりの頃は特に注意が必要です。
年齢的な部分だけではなく、そういうこともしっかりと身につくようになってからでも遅くはないですよね。
補助なし自転車の練習方法
自転車の練習をすると言っても、1人で勝手に練習するわけではないので、親がいろいろ考えて、練習に付き合ってあげないといけません。
私も、子供には出来るだけ早く、補助なし自転車に乗れるようになって欲しかったので、人に聞いたり、ネットで調べたりして、工夫をこらしました。
持ち手とスタンドをつける
補助輪付自転車の補助輪をはずす段階になって、まずやったことは、後ろから持って支えることの出来る補助ハンドルの取り付けです。
後ろから倒れないように持って支えるこんなやつですね。

自分で取り寄せて付けることもできるし、自転車屋さんに行って、在庫があればその場で取り付けてもくれます。
乗れるようになれば、外せばいいだけなので、それまではあった方が便利でしょう。
補助ハンドルを付けると、大人が立ったまま持っても、腰をかがめたりしなくていいので、大変楽です(^^)
補助輪を外してしまうと、自転車が倒れてしまうので、スタンドも合わせて取り付けました。
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長女の時は、幼稚園から帰ってきたら、ひたすら練習に付き合わされたので、時には下の子を抱っこしながら自転車を押したりしていましたが、腰が痛くなることはなかったと思います。
最初は、補助ハンドルを持って支えて練習させていましたが、結局自分でバランスをとることが必要なので、途中から私があまり支えないようにしました。
長女の時は、そうやって途中からほとんど一人で少しづつ毎日のように練習するようになって、1週間弱で乗れるようになりました。
さて、次女の時も、同じく補助輪付き自転車からのスタートでした。
幼稚園年中になって、周りのお友達がぼちぼち補助なしで乗っているのが目につくようになってきたのがわかると、急に「補助輪をはずして!」と言い出したのです。
最初は当然上手く乗れないので、すぐにあきらめて何度誘っても半年以上やる気になりませんでした。
私も放っておいたのですが、ますます自転車の乗りこなせる友達が気になりだしたようで、ある日、急に
「ストライダ―で練習したい!」
と言い出したのです。
ストライダ―のレンタル
確かに、お友達のママ友に聞くと、みんなストライダーで練習して、それから補助なし自転車に乗れるようになる子が多いとのこと。
ストライダーのようなタイプの自転車は、だいたい2〜3歳頃から使う子が多いようです。
しかし、うちにはストライダーはなく、すでに6歳で、身長は110㎝以上あり、今からストライダーを買っても乗る期間は短そうだな、と思い、思いついたのがストライダーのレンタルです。
最初は中古品を買おうかとネットで探しましたが、すぐにいらなくなって、今度は処分に困るのが嫌だったので、レンタルを探すと、ちゃんとありました。
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うちはこれを1か月借りることにしました。
子供は大喜びで、早速ストライダ―を乗りこなしていました。
で、その結果
なんと、2日で補助なし自転車に乗れるようになったのです!
1か月も借りる必要なかったなぁ、と思いましたが、1か月単位なので、仕方ありません。
自転車に乗れるようになってからも、ストライダ―で遊んでいましたし。
で、そのうち、近所の1年生のお友達で、まだ自転車に乗れない子に残りの期間貸してあげました(^^)/
安全な練習場所の確保
都会だと練習場所がなくて、困る人が結構いるみたいですが、我が家の前の道路はそこそこ広くて車の通りもそれほど多くはないので、練習場所にぴったりでした。
もちろん、練習場所に困っているなら、広めの公園や、交通公園のような場所まで足を伸ばす方法もあるでしょう。
でも、乗れるようになる前の練習には、そんなに長い距離は必要ないと思うので、交通量の少ない時間帯を見計らってちょっとしたスペースで練習を重ねていけば大丈夫です。
まとめ
長女の時は、1週間くらいで、補助なし自転車のみで練習して乗れるようになりましたが、次女は、結局途中からストライダーをレンタルして、すぐに乗れるようになりました。
その子によって、練習方法を変えるのも必要かもしれませんね。
何れにしても、自転車に子供が初めて乗れるようになると、親にとっても嬉しいものです。
わが子の成長を目の当たりにできる瞬間ですよね。
練習はあまり厳しくしすぎると、子供が途中で投げ出してしまうこともあるので、子供が楽しく、そして親も楽に出来るような方法が一番でしょう。