心理

「なぜ私だけ・・」負の連鎖を断ち切るためのマインド

最近悪いことが続いている・・

自分ばかりなぜこんなにツイてないのだろう・・

悪いことが続いた時に、「これは負の連鎖かもしれない」

そう思ったりしませんか?

そんな気分になるのは、何か原因があるのかもしれません。

悪いことは悪いことをどんどん引き寄せてしまうのでしょうか?

それとも、それを断ち切ることはできるのでしょうか?

負の連鎖を引き起こす原因や、断ち切り方についてお伝えしましょう。

 

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負の連鎖が起きる原因

負の連鎖が起きていると感じる原因の一つに、厄年とか、大殺界だから、ということも考えられます。

その場合の、対処法は、お祓(はら)いに行く、という手段がありますが、こちらについては、最後の方で触れることにします。

ここでは、それ以外に、明らかに、「自分」が原因となって、引き起こしていると思われる事由を上げていきたいと思います。

未来をネガティブに捉えている

いつも、先のことを考える時に、悪いことばかり想像してしまう人がいます。

これから起きることに対して、ポジティブに考えることが出来ない人の考え方の傾向なんですね。

これは、育った環境、特に親の影響が一番大きい部分でもあります。

子供の頃に、何かをやるたびに、「どうせあなたには、ムリじゃない?」とか、「向いてないから続かなでしょ」などと言われてきたような人は、そういう考え方の傾向を持ち続けやすいのです。

成長してからも、何か、新しいことをやろうと思うたびに、「上手くいかなかったらどうしよう」「こんなことをして、バカにされるだろうな」「きっと、トラブルが起きるだろう」と、余計なことを考えてしまうでしょう。

そして、本当に、うまくいかなかった時に、「あ〜やっぱり、自分はいつもこうなる」「まただ」と思うのです。

 

もちろん、危機管理意識を持つことは大切です。

ただ、ネガティブなことばかりを考えていて、悪いことが起きたら、「やっぱり」と繰り返し思うことが、行動することをためらわせてしまうのです。

そう思っているのは、単なる「思い込み」の可能性が高いということですね。

過去を引きずる

一度あった、よくない出来事を引きずったり、全ての悪いことを結び付けて考えてしまう人もいます。

悪い出来事は、たったそれ1度きりのものなのに、別の悪いことと、勝手につなげてしまっているのです。

起きた出来事と出来事は、無理やり結び付けようと思えばできますが、悪いことは、できれば切り離して考えた方がいいのです。

そうしないと、悪いことが、だんだん積み重なって、巨大化したイメージとなってのしかかってくるような感じがしてきます。

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悪い習慣がある

何か、悪い習慣や口ぐせはないでしょうか?

例えば、「できない」「ムリ」「どうせ失敗する」など、マイナスの言葉が口癖になっているような場合です。

マイナスの言葉は、マイナスの空気を出して、悪いことも引き起きてしまうのです。

”言霊(ことだま)”という言葉があるように、自分の口から出るマイナスの言葉は、それを聞かされた方も、嫌な気分にさせるし、悪い空気が伝染する原因となります。

そのことによって、自分と関わる人から、嫌がらせをされたり、悪口を言われる可能性もあるのです。

いつも周りのせいにしている

「あの人のせいでこうなった」「自分の親が悪い」「ツイてない」というセリフは、全てを周りのせいとか、ツキのせいにしていることになります。

自分に起きた出来事は、その全ては「自分」が引き起こしているのです。

そのことがわかっていないと、何か良くないことが起きた時に、「あの人のせいでこうなった」などと考えがちになってしまいます。

例えば、事故を起こされた時のように、相手が100%悪いと思われる場合でも、もしかしたら、自分の方にも原因があったかもしれません。

ちょと嫌なことがあってイライラしているなどで、マイナスの空気を出していると、全てのタイミングを悪くさせてしまうこともあるのです。

 

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負の連鎖を断ち切るための3つの方法

では、こうした負の連鎖を断ち切るために、どのようなことをしたらいいのでしょうか?

3つの対処法をあげてみます。

やめる勇気を持つ

負の連鎖を引き起こす原因があっても、その行動を、やめることができないでいる場合があります。

職場で、文句を言い続けながらも、いつまでも転職しようともしない、それでいて、給料が安いだの、ブラックだの、上司が仕事しないだのと、自分がいつも恵まれないと不平不満を言い続けている場合などです。

もしかしたら、一度ミスを起こして、そのことで上司に怒られ、上司に対して不満げな態度を取るようになり、そのせいで評価が下がっているのかもしれません。

本当にひどいなら、思い切って環境を変えるか、自分の態度を改める以外に方法はないでしょう。

 

また、悪い口癖などの習慣がある人は、今すぐやめて、全てをポジティブな言い方に変えることとをしてみましょう。

その時は、少しずつ、とか時々、変えればいいのではなく、変える時は、今思った瞬間から、全部変えるのです。

そうしないと、忘れてしまったり、すぐに元に戻る可能性が高くなるからです。

 

新しいことをする

人は、一定の場所に止まっていたり、同じことばかり繰り返していると、それだけで、そこにネガティブなエネルギーが溜まりやすいものです。

世の中の全てのものが、動くことでエネルギーを発し、前に進んでいくことができるのです。

濁った池のように、停滞しているところに、良いエネルギーはありません。

悪いことばかり起きてるな、と思ったら、新しいことをやるために行動を起こしましょう。

いきなり引っ越したり転職したり、などは難しいかもしれませんが、運動でも、読書でも、勉強でもいいので、毎日これをやろう、というものを見つけて行動する習慣を自分で作っていくといいでしょう。

行動することで、そこに新しい、エネルギーが生まれ、新しい、出会い、新しい気分、感情が生まれます。

それを味わうことで、悪い出来事も過去のものとして客観的に捉えることができるはずです。

お祓い(おはらい)をしてもらう

昔から、人は、厄除けや厄払いをするために、お寺や神社に行くことをしてきました。

災難が降りかかるのを未然に防いだり、何か悪いことが起きたら、それを取り除いてもらうために、厄除けや厄払いをしてもらってきたのです。

 

実は私も、かつて、負の連鎖にとらわれていた時期がありました。

親と喧嘩したり、友達と約束しようとしても全然予定が合わない、仕事でもミスが多い、など、「なんだか最近うまくいかないな〜」と思っていたことがあったのです。

どうしたものかと考えた結果、とりあえず、厄除けのために、成田山に行ってみよう、と思い、1人で出かけて厄除けをしてもらったことがあります。

その当時は、他に手段が思いつかなかったので、行ってみたのですが、これが、実は、本当に良かったのです。

行った後は、「もうこれで大丈夫!」と思えるようになりました。

その瞬間から不思議と、負の連鎖を感じることは無くなったのです。

厄除けの効果もあったのかもしれませんが、何より、自分で

「リセット出来た!」

と思えたことが大きかったと思います。

 

厄除け、厄払いの他にも、他人のための幸福を願う、という方法もあります。

「自分のことで大変なのに、人の幸せなど、祈っていられない」、と思うでしょうが、自分に意識が向いているうちは、自分の力でなかなか負の連鎖は断ち切れないものです。

地域のボランティアに参加したり、寄付をする、神社で世の中の平和を祈ってみるなど、小さなことでもいいので、周りの人のためになるようなことをしてみるといいでしょう。

そんな、ちょっとした気持ちの変化が、良い変化を引き起こしてくれるはずです。

 

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負の連鎖は悪いことばかりではない

「ピンチはチャンス」という言葉があるように、悪いことばかり続いてる、と思ったら、「次はいいことがある」と思えばいいのです。

1日のうちで、明るい昼と、暗い夜があるように、人生にもいいことばかりが続くわけではありません。

でも、悪いことが起きた時こそ、「自分にとっての試練」と思い、それを今後の成長に生かすことができるのです。

そのことを念頭に置いておけば、負の連鎖が起きた時にも、冷静に、かつポジティブに受け止めることができるようになるでしょう。

 

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まとめ

負の連鎖を断ち切ることは、自分次第で、なんとでもなるのです。

そして、考え方次第で、その時期を成長のための期間と思うことで、次の成功につなげることができるのです。

負の連鎖を恐れずに、上手に乗り越えていきましょう。

 

 

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