子育て

子供とスキンシップをとる方法。脳にもスゴイ効果が!

子供が生まれる前、親子のスキンシップが大切だと、病院や育児本などで教わることが多いと思います。

「そんなすぐに上手にスキンシップなんてできるのだろうか」と、私自身、不安でした。

なぜそんなに不安だったか、それは、私自身、人と触れ合うのが、ちょっと苦手なところがあったからです。

しかし、子供が生まれた瞬間、そんな不安など、どこか遠くへ吹っ飛んで行きました。

そして、スキンシップがいかに、子供だけでなく、親にとっても大切かを感じるようになったのです。

スキンシップの効果、そしてやり方、注意点などをまとめてみました。

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スキンシップのスゴイ効果

親子で肌と肌で触れ合うことは、脳に良い影響があることが、わかっています。

それは「オキシトシン」と言われる脳内物質で、別名「愛情ホルモン」とも言われているものなんです。

オキシトシンが分泌されると、免疫力が高まる、ストレスに強くなる、学習能力が高まる、共感能力が高まる、など、実にたくさんの良い影響があるのです。

特に、生後1年くらいまでの間に、オキシトシンがたくさん分泌していれば、その後も脳内でオキシトシンが分泌されやすくなるそうです。

赤ちゃんのうちだけでなく、子供とは出来るだけ触れ合えば触れ合うだけ良い効果がある、と言えますね。

 

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子供とスキンシップをとる方法とは?

子供とのスキンシップが大切なのはわかっているけど、実際、そのやり方がわからないということもあるでしょう。

具体的な方法をお伝えします。

 

赤ちゃんの頃

赤ちゃんには、言葉が通じないので、スキンシップが一番大切な時期と言えるでしょう。

普段のお世話だけでも十分触れ合えますから、あえて意識する必要はないと思います。

でも、赤ちゃんの肌の心地よさは、触れ合うことで感じ取れるもの。

抱っこした瞬間に、ほっぺにママの顔をくっつけたり、寝ている間も手を握ってあげることは出来ます。

他にも、ベビーマッサージで、赤ちゃんの肌をやさしくオイルでマッサージすることは、赤ちゃんが気持ちよくしてくれる至福の時間となるでしょう。

お母さんも、忙しい育児の中に、ベビーマッサージを取り入れることで、必ずリラックスできるようになるはずです。

 

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幼児から小学生以降

この頃になると、子供の体重も増えて来て、抱っこが辛くなりますよね。

それでも、子供は抱っこしてもらいたい時があるのです。

そんな時は、「もう重いからムリ!!」と間髪入れず断るのではなく、とりあえず抱っこするしかありません。

当然重いので、5秒ともたないこともありますが。

でも、1秒でも2秒でも、ほんの一瞬でも抱っこしてあげたら、子供はだいたい満足してくれます。

たったそれだけなんですけどね。

小学生くらいになると、さすがに抱っことは言わなくなってきますが、でも、甘えたい気持ちは変わらず存在しているのです。

それを感じ取れるかどうかは、普段から子供とスキンシップをとっていなければ、わからないものです。

いきなりギューッとしてもいいですが、子供も恥ずかしがったりするので、さりげなく、肩や頭を触ったり、帰ってきた時に「おかえり」と言いながら背中をポンポンしたり、という具合です。

一緒に料理やスポーツを楽しんでもいいでしょう。

日常で、出来るだけ毎日、自然に触れることを意識していると、恥ずかしい気持ちが出ることはあまりないでしょう。

 

継続が大事

いずれにしても、毎日出来るだけ、スキンシップを心がけることだと思います。

というのは、間隔があくと、恥ずかしい気持ちも出るでしょうし、また、逆に子供が成長してくると、親の事を、うとましく思い始めることがあるので、そんな時に、無理に触れ合おうとすると、完全に嫌がられます。

だから、継続することで、この状態が自然だという雰囲気を作っておけばいいのです。

 

子供の様子を見る

それでも、さすがに思春期を迎えると、直接的なスキンシップは嫌がられることも。

その瞬間は、子供とのスキンシップを欠かさなかった親なら、感じ取れるはずです。

スキンシップは、子供の微妙な心の変化などを感じ取ることの出来る方法だからです。

今は、そっとしてあげた方がいいと思っても、後で、子供が甘えたいと思っているのがわかったら、しっかりと抱きしめてあげるというように、子供の気持ちに寄り添ってあげるのがいいのです。

これから迎える反抗期も、この方法で、問題なくやり過ごすことが出来るはずです。

 

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より良いスキンシップのために

子供が小さい頃は、無条件にスキンシップをどんどん行っていたとしても、子供の成長や、家庭の状況によっては、間違ったスキンシップをしていることがあります。

どんな事に注意したらいいのでしょう。

間違ったスキンシップ

極端な例かもしれませんが、酔っ払って子供に無理に絡むようなのは、絶対にNGです。

こんなのは、スキンシップとは言えませんよね。

お互いが心地良くなるようなやり方をするようにしましょう。

また、ある程度子供が成長してきたら、親と過度にくっつくのを嫌がるようになる場合もあります。

スキンシップは必ずしも、べったりとくっつくだけではありません。

話す時に、ちょっと肩に触れたり、頭を軽く撫でるなど、適切なやり方を心がけるようにするといいでしょう。

 

スキンシップが苦手な場合

もともと、スキンシップが苦手な人はいるものです。

幼少の頃に親とのスキンシップが少ないと、次第に親に近寄られるのさえも嫌に思えてくるようになるからです。

親との心の距離が離れていってしまうんですね。

ですので、苦手だと思っていても、最初は無理してスキンシップをとる努力をした方がいいのです。

大丈夫、そのうち、慣れてきます。

当たり前のように、自分からほっぺをくっつけたくなったり、1日何回でも子供をギューしたくなったり、という気持ちに自然になってくるのです。

忙しいから、面倒だから、苦手だから、とやらないでいることは、後々、自分が寂しい思いをすることにつながります。

ここだけは、がんばって続けることを強くおすすめします。

 

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まとめ

子供が小さいうちにスキンシップをしっかりとっておくことで、オキシトシンが分泌され、心や身体にも良い影響があるのです。

親の方でも、子供の心の動きがわかったり、思春期や反抗期を問題なく過ごせるようになる可能性が高くなります。

後から、「あの時、もっと抱きしめてあげれば良かったな」と後悔しないよう、例え忙しくても、毎日親子のスキンシップを続けることを忘れないようにするといいですね。

 

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