子育て

上の子の赤ちゃん返りに困っているママ必見!無理なくできる接し方とは

2人目の子供が産まれると、悩まされるのが、上の子の赤ちゃん返りです。

これは、多くのママたちが悩まされていることでもあります。

赤ちゃん返りをしはじめた子供に、つい、「もうお兄ちゃん(お姉ちゃん)なのに」と言ってしまいそうになりますよね。

ここでは、赤ちゃん返りをした子供に手こずっているママたちに、今すぐ出来る、ちょっとしたコツを紹介していきます。

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赤ちゃん返りの対処法

上手な対処法を実践すれば、上の子を満足させてあげて、気持ちを落ち着かせることができます。

ポイントは、ちゃんと向き合ってあげることです。

以下の対処法を実践してあげることで、赤ちゃん返りも少しずつ落ち着いてくるでしょう。

イライラしない家庭での読み聞かせ7個のコツ子供に絵本を読んであげるのは、簡単だと思っていたけど、どうも全然興味を持ってくれないし、じっとして聞いてくれない、ということはありません...

 

徹底的に甘えさせる

とにかく、甘えさせてあげる、この一言につきます。

甘えたいんですよね。

それまで独り占めできていたママが、他の子供に取られてしまったようで、とっても複雑な気分になるからです。

これは、人として当然のことです。

ただ、わかってはいても、ママとしては、2人も同時に甘えさせるのは無理、と思う気持ちはよく分かります。

でも、何も、同時に2人いっぺんじゃなくてもいいのです。

次に紹介するこんな考え方で乗り越えることが出来るからです。

ひたすら上の子を優先する

絵本を読んだり、遊ぶ相手や、食事、お風呂、なんでも、上の子を優先してやってあげましょう。

私もそうですが、普通は、まだ小さい下の子に手がかかるので、そっちばっかり意識がいってしまうし、泣いてるのを放っておくのは可哀想、と思ってしまうものです。

でも、産まれたばかりの赤ちゃんは、正直まだよくわかっていません。

多少泣いていても、放っておいて、上の子の相手をしてあげるようにしましょう。

赤ちゃんと同じように接する

授乳している時に、上の子はもうとっくに卒乳しているのに、おっぱいを飲みたい、と言ってくることがあるかもしれません。

そうしたら、迷わず、飲ませてあげるのです。

他にも、赤ちゃんと同じ離乳食を食べたがったり、本当はもうトイレに行けるのにオムツを使いたがったり、赤ちゃんを抱っこするように横抱きを要求してきたり。

子供によって、実に色々な赤ちゃんがえりのやり方があるようです。

そんな時は、とりあえず、やりたいようにさせてあげることでしょう。

我が家の娘も、おっぱいを飲みたがったので、しぼった母乳をコップに入れて飲ませてあげたことがあります。

すると、「うす〜い」と言って、その後は2度と飲みたいとは言ってきませんでした。

離乳食用のおかゆも、何度か食べさせてあげたこともあります。

その都度、徹底してやってあげたら、その後は満足して、あまり言ってこなくなるものです。

「赤ちゃんが羨ましい」、「自分も赤ちゃんに戻って、ママにお世話してもらいたい」、きっとそんな気持ちがあるからなのでしょうね。

「よしよし、可愛い赤ちゃんね〜」と言って、ぎゅーっと抱きしめてあげると、嬉しいような、恥ずかしいような、なんとも言えない満足した表情をしてくれるでしょう。

ママと2人だけの時間を意識して作る

可能なら、下の子を預けて、上の子と2人っきりで、手を繋いでお散歩したり、遊びに行ったり、絵本を読んであげるなどをしてあげるといいでしょう。

これは、出来るだけ、意識して、そういう時間を作ることです。

上の子にとっても、赤ちゃんが産まれてから、なかなかママを独り占め出来ないストレスを抱えていたはずです。

ママは自分のことを嫌いになったわけじゃなかったんだ、と、安心するはずです。

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どうして赤ちゃん返りをするの?

赤ちゃん返りをしない子もいるようですが、ほとんどの子供は、赤ちゃん返りを当たり前のようにするようです。

なぜ、わざわざそんなことをしてくるのでしょう?

自分の存在を確認している

無意識に、ママがどれくらい自分を愛してくれているかを確認している行動とも言えます。

それによって、自分が今ここに存在していいんだ、ということを実感しているのです。

これから成長するに従って、多くの他人と関わる前に、ちゃんと自分の要求に答えてくれる人がいたという経験は、大きな自信にもつながります。

心のバランスを取っている

もし、この時、赤ちゃん返りしている子を放っておいてしまったとしたら、どうなるのでしょう?

ママは自分よりも赤ちゃんが好きなんだ、と思うかもしれません。

親の方だって、上の子は1人で出来るから、と思い、せっせと赤ちゃんのお世話ばかりするようになりがちですが、上の子だってまだまだ本当は手のかかる小さな子供なんですよね。

でも、お兄ちゃん(お姉ちゃん)になったんだから、甘えたい気持ちを抑えてしまっていることもあります。

それが、時々、抑えきれなくなって、赤ちゃん返りという、ママからしたら、「なんで今更?」という行動に出てしまうのではないでしょうか?

そうやって、無意識のうちに、心のバランスを保っているのです。

子供からしたら、自分と下の子に対する態度が全然違うことに気づいて不安になることもあるでしょう。

ママの方も、2人、3人と子供ができても、みんな同じように愛していることを常に自覚して、気を向けるようにすることが大切です。

平等に、というよりは、赤ちゃん返りをしている子には、特に気を向けるくらいの気持ちでちょうどいいと思います。

 

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ママにとってもチャンス

赤ちゃん返りは、子供との関係を、もう一度見直す、良いきっかけにもなります。

「下の子が生まれてから、確かにあまり構ってあげてなかったな」、と気づかせてくれるのです。

 

子供にとって、親からちゃんと自分が愛されている実感を持つことは、本当に大切なことです。

ここが満たされないと、大人になって、常に周りの人の気を引きたい人間になる可能性もあります。

欲求が満たされないまま成長すると、自立を妨げてしまうことも。

幼少期に、親などの身近な人と、しっかり安定した信頼関係を築けるかどうかは、その後のコミュニケーション能力に、大きく関係してくると言えます。

 

忙しい時に限って甘えてこられると、「わざとママを困らせようとして」と思うかもしれませんが、甘えたいという子供の純粋な気持ちを、思いっきり愛おしく感じるようにしてあげましょう。

上の子の気持ちを、受け取って、「甘えたかったんだね」とママから言ってあげることで、ちょっと遠ざかっていた子供に対する本来の愛情を、思い出すことにつながります。

子供からも、それだけ愛されている、ということを感じられるはずです。

赤ちゃん返りは、ママにとってのチャンスと言えますね。

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まとめ

赤ちゃん返りをしている子供に、どう接したらいいのか、わかっていただけたでしょうか?

基本は、上の子を優先して、2人だけの時間を作っていく、そして、要求に応えてあげていれば、満足して、落ち着いてくるはずです。

そのことさえ、わかっていれば、赤ちゃん返りしている子供のことも、「まだまだ赤ちゃんなんだね」と、あたたかい気持ちで見てあげることが出来るようになるでしょう。

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