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小学校が突然の休校に!そんな時の家での過ごし方とは?

インフルエンザによる学級閉鎖、台風や新型コロナウイルスによる臨時休校など、最近では平日でも学校が突然休みになることがありますよね。

親としては、急に仕事を休まなければならなかったり、子供の預け先を探したりと、対応に追われるものです。

事情が事情なだけに、図書館やショッピングセンターに連れていくわけにも行かないので、必然的に家で過ごす時間が長くなります。

コロナで自粛の時こそ「お家カフェ!」テンションの上がるグッズで気分を盛り上げましょうこんにちは、お家カフェに憧れるますみんです。 臨時休校とか、長い休みの時は、毎日のお昼を”お家カフェ風に”というのは大変ですよね。...

小学生になっても、ある程度は、親が休日の過ごし方を考えてあげたほうがいいのかどうか、悩むところだと思いますので、その疑問にお答えしましょう。

 

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家でも時間割制!?

平日に学校が休みになった時に、周りのママたちがよく実践しているのが、「学校のように時間割に従って動く」というものです。

ただし、これだと、「親がずっとついていなくてはいけないので、大変」と思う人もいるかもしれません。(私もですが・・)

あくまでも、これは、小学1〜2年生くらいだったら、結構楽しめるかもしれませんの、やってみてもいいでしょう。

もちろん、どれくらい、厳密にやるかは、各家庭の考え方によります。

例えば、朝は、普段どおり早めに起こして、朝食の後は、1時間目は国語、2時間目は算数、3時間目は体育・・と、学校の時間割どおりでもいいし、子供とその日に相談して決めてもいいというものです。

宿題があるならその教科の宿題をやったり、体育だったら家の前で縄跳びや鬼ごっこ、給食(お昼ご飯)の後は、片付けや遊び、などです。

音楽の時間に、鍵盤ハーモニカを弾いたり、図工では絵を描くなどすれば、結構、楽しめるでしょう。

 

高学年にもなると、さすがに、一緒にこういうことはしてくれないので、ある程度は本人に任せるしかありません。

ただ、休校期間中の宿題だけは、しっかりと終わらせないといけないので、それも3〜4年生を過ぎる頃には、自分で終わらせられるようになるものです。

 

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お手伝いをさせるチャンス

こういう期間は、家で手伝いをさせる絶好のチャンスなんです。

普段は、部活や習い事などで時間がなくて出来ないことも、今ならみっちり教えることが出来ます。

洗濯物を干したり畳んだり、料理を手伝わせたり、部屋の掃除をさせるなど、これから自立していくに当たって、必要なことを教えてあげましょう。

一緒に、おやつを手作りするのもいいですよね。

子供の方でも、ヒマを持て余しているので、普段ならしぶしぶ手伝うところを、案外すんなり喜んで手伝ってくれたりします。

 

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家での過ごし方の注意点

1日中、子供のことを監視するなんて親はいないとは思いますが、注意したほうがいいことについても書いておきます。

ゲーム、YouTube、スマホの時間は最小限に

実は、2018年くらいから、シリコンバレーで働く富裕層の家庭では「テックフリー子育て」というのを実践する人が増えています。

最新のデジタル技術を扱っている人たちの間では、そういうものが子供にどんな影響を与えるかについて、問題になっており、あえて幼少期から触れさせないようにする傾向になってきています。

子供には、できるだけ、スマホを与える年齢を引き上げる一方で、昔ながらのおもちゃで遊ばせたり、自然体験をさせることを重要視しているようです。

低年齢のうちに、スクリーンを見る時間(スクリーンタイム)が長いほど、依存症の可能性が高くなる傾向にあることがわかってきていますので、ゲームや動画などをみる時間については、親がしっかり制限してあげることが大切でしょう

 

1日のうちで、時間を決めたり、夜8時以降は見ない、など親子でルールを決めるようにするといいかもしれませんね。

 

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ぼーっとする時間も大切

スクリーンタイムを減らした分、その間、子供たちは、ぼーっとしてばかりだけど、いいのかな?と、気になるかもしれません。

でも、こういう便利な機器がなかった時代、みなさんはどう過ごしていたでしょうか?

もちろん、家の手伝いや遊びに忙しかったかもしれませんが、退屈な時間をぼーっと過ごすことも多かったのではないでしょうか?

 

こういう空白の時間って、実は、人間にとってはとっても大切なんです。

その間に、空想にふけったりすることで、脳は意外にも活発に動いているそうなんです。

 

最近の大人でもそうですが、ちょっとでも時間があくと、ついスマホをいじってしまうことが多くなります。

でも、あえて、このぼーっとする時間を作ることで、脳は、それまで入ってきた情報を整理するために活動を続けるそうなんです。

次は何をしようかと考えて行動に移したり、足りないものがあれば、そこにあるもので作る、など、アイデアを思いつくのも、こういう時間がないと出来ないことです。

子供の大切な空白の時間を、何かをさせようと親があれこれ考えて時間を奪うのは、余計なお世話なのかもしれませんね。

 

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まとめ

突然の休みで、予定が全て台無しだわ、と怒ってばかりいてもどうしようもないので、これもいいきっかけと思い、子供と過ごし方について話してみるのもいいですね。

せっかくだからお手伝いをたくさんさせて、この機会をおおいに生かすといいでしょう。

「休校なんて迷惑」と、マイナスに思うだけで終わらせずに、これも子供にとっていい経験になる、と思えるような、休日の過ごし方を話し合えればいいですね。

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